コアバリューと基本理念

  • 私たちは「人類のより良い生活に貢献するために化学に専念する」という基本理念の下でのリサーチ・ドリブン(研究主導型)の会社である。
  • 私たちは会社の外部から持ち込まれた新しいアイデアも積極的に受け入れていく。
  • 私たちは社会のニーズと常に孤立することなく存在し、科学と技術を社会のニーズに合致させる研究にコミットする。
  • 私たちは化学産業における技術革新の実証プラットフォームを構築し、日中友好協力の架け橋となり、日中企業の共同発展に貢献する。
  • 私たちは会社の未来のために、社員の知識、創造力、技能、チームワーク、誠実さという資質を何より重視する。

パーパス

  • 将来にわたって人類が存続するために重要な化学製品につながる新技術を生み出すイノベーティブな会社になる。

ミッション

  • SHCCIGグループ及び楡林化学の技術革新と事業発展の戦略を基礎とし、日本における技術開発のハブとなって日本の企業、大学、研究機関等と繋がり、世界的な目を持って考え、化学分野における新技術の開発に全力を注いでいく。

全体戦略 2023年~2025年

  • リサーチ・ドリブン(研究主導型)の会社として、グローバル視点で化学に関する新技術の開発を行うというミッションを達成するため、共同研究、共同開発及び技術導入等の連携機能を発揮し、人材インセンティブなどの仕組みも大胆に革新しながら科学的に企画された新素材分野(特にSGCに関係する素材分野)や省エネ・低炭素技術の研究開発を推進していく。
  • 国内外にあるSHCCIGグループ機能との連携及び中国研究院、ドイツ研究院とよく協力して、互いの長所を補完する新たなイノベーション創出による 発展パターンの形成を実現する。
  • 日本企業が持つ産業や社会に役立つ優れた化学品製造技術シーズと中国現地の製造能力とを効率良く融合させ、事業化に繋げるための「橋渡し」役として、日本の主要化学企業や化学分野のベンチャー企業などとの連携や投資を実行し、日本における共同開発、共同事業の拡大を図る。
  • また、日本が強みをもつ化学・素材分野における基礎科学、萌芽技術にも目配りを忘れず、中長期的な視点での技術の有望度を判断して、外部機関との共同研究、委託研究さらにはスタートアップへの投資も積極的に実行していく。

2023年の戦略的優先事項

✓ 経営方針策定(3ヶ年中期計画)
✓ 研究所用地の確保と建設準備
✓ 研究課題の設定(特に重点分野3課題)
✓ 日本国内での人材採用(研究開発、管理、経理等)
✓ 東京オフィスの整備・運用
✓ 設備・施設及び環境・安全体制の整備
✓ 社内規則の整備
✓ 人事評価制度の整備
✓ I Tインフラの構築
✓ 知財、共同・委託研究などの連携ルールの整備
✓ 関連する業界、研究機関、金融および投資機関とのネットワーク構築